フレッツテレビとひかりTVの違いがよくわかったが

家に光回線をつないだので、テレビも光を利用してみようと思った。

それで調べてみたら
http://www.isdn-info.co.jp/ftv/hikaku.html
（ところでこのドメインのisdn-infoって（笑）いい加減にやめなさいよ。）

長々と説明があって最後のところに

って何？（笑）

フレッツテレビの方が、

１．安定感ある（信号別だ）し
２．チャンネルも多く見れる（スカパーある）し
３．価格的（月額682.5円が基本、ひかりTVは1050円が基本）にも

ひかりTVよりいい気がするんだが…

ビデオ・オン・デマンドやカラオケサービスは、ひかりTVの特徴だが、僕には要らないしね。

ただ、フレッツテレビは、
１．テレビ接続を依頼すると初期費用が高いのと、
なんといっても
２．サービス提供エリアが狭い！
西日本は、大阪府、兵庫県、愛知県、徳島県、京都府、滋賀県だけ。
これ難点っていうより、サービス提供してなかったら、利用できないだけじゃん（笑）

僕の住んでいるところには、まだ当分来そうにない。
一応電話でNTT西日本に確認したが、全然予定はないそうです。

というわけで、テレビに光をつなげるのは止めました（笑）
テレビにヒカリをつなご〜〜って言われても、つなぎません。

地元のケーブルテレビを大事にしないといけないということかな？
５年後にはフレッツテレビがきてるかもしれないがそんなに待てないし、
その頃には規制緩和されて外資系の情報通信会社（アメリカのAT＆Tとかドイツのシーメンスとか）がきてるかもしれない。いやそりゃないな、あったとしても東からでしょ（笑）

しかし、ポケットWiFiの件（NTT東日本は６月下旬にポケワイ出すんだがNTT西日本は未定）といい、NTT西日本はNTT東日本に比べて本当に遅れていて残念。

iPadの件（都道府県によって販売してないところがある）もそうだけど、田舎は結局不便ですね。ソフトバンクの３Ｇ回線もつながりにくいところいっぱいあるし。

これを情報格差と呼んでいいものでしょうか？