ドド都々逸若いってイイなぁースペシャル!

エジル、ミュラー、若くてイキが良くってカウンターの勢いがあったね。
シュバインシュタイガーが手綱握って上手に中盤占めてたし。


しかし、イングランドはランパードの入っていたシュートは認められないし、ルー二ー元気ないしで、あまり良いとこないまま大会去ったね。結局、不倫テリー問題やベッカムマイケル・オーウェン怪我離脱問題を解決出来ないままだった模様。新しいものがなかった。なくても個々人の能力は高いから何とかなっていたが、組織として連携悪かったね。カペッロなのにどうしたんだろ?


それに対し、シルバーコレクター・バラック小皇帝怪我離脱を感じさせなかったドイツは世代交代うまくいった印象。いなかったおかげでシュバインシュタイガーが自由にタクト振れて良かった。クローゼやラーム(年齢的には違うが)のベテランとシュバインシュタイガー、ホドルスキーの中堅、エジル、ミュラーの若手とバランスがイイ。


勝負は時の運で、この試合もあのランパードのゴールが誤審されてなければ分からなかったかもしれないが、ドイツの方が連携とれてて良いサッカーしてた。結果は順当なんじゃないかな?


面白い試合だった。