1ヶ月ぶりのブログ更新-父親日記

久々にブログを更新。
前回の更新は10月18日なのでちょうど1ヶ月ぶり。
それでも毎日この日記をチェックしてくれる人がいるからありがたい(笑)


さっきまで、3ヶ月になる娘の寝かしつけを頑張っておりました。
ちょっと風邪引いていて鼻がつまるようで、ぐずぐず。
で、2歳の息子も寝ない。
よくしゃべる。
もう吃音もでなくなって、まあしゃべるしゃべる。


寝てるのは、お疲れ様の奥さんだけ(笑)
子どもは早く寝ないといけないと言うことで、いつも8時半に寝に入って、9時くらいに寝る予定なのだが、この3日間は、9時に娘がぐずりはじめる(笑)
で、とても旺盛な食欲なので、ママの母乳だけでは足りず、ミルクを追加するのです。
奥さんは疲れているので、私が飲ませます。
そこへ息子がやってきて、しぇいくんがミルクあげる!といってジャマではなく、お手伝いをしてくれます。
時々寝室の襖を開けに走っていき、寝ている奥さんに向かって、あんた、もう寝ときなさいよー、と話す(笑)
おまえが寝ろ!って話です。
いいから、しぇいくん、ママの布団に入って寝なさい、というと○○(むすめの名前)ちゃん、大丈夫かねー、まだミルクいるんかねー、と話をそらす。


ミルクを120ml、15分くらいかけてゆっくり飲み終わると、げっぷをさせ、抱いてリズムをとって揺らすのだが、普段はコロっといくけど、いまは風邪のせいでなかなか寝ない。
これを薄明かりの中でやりながらいつも思うことは、これ息子や娘じゃなかったら、絶対にやらないだろうな、ということ。
想像してください。
眠い中、5キロの物体を腕に抱き、えんえんと揺らしている様子を。
それが米俵だったら、絶対にやらない(笑)
5キロの米俵を3時間おきごとに起きて揺らせ、というのは拷問です。
しかもわーわー泣くし(笑)


娘が寝ないと、息子もこれ幸いと、モノをひっぱり出してきてはいろいろやり始める。
今日は、幼稚園の会報を仰向けに寝っ転がって見て、へー、すごいねーと言っていた。えー、ほんと!とか。全く分かってないくせに。
1時間くらい経つと、ホントいいから、寝ろ!と思うよね(笑)
そんなこんなで21時から22時半まで格闘し、漸く寝てくれたので、仕事をしようと思ったのだけど、テスト前の生徒と同じで、やらなくても良いブログの更新をしています。


さあ、いまから寝るぞ。


あれっ。