ダンスフロワに華やかなひーかりー

最近小沢健二が復活したことで、何だかいろいろな感情が渦巻いている。ざわざわした感じ。未来と過去が行ったり来たりする感じ。


心変わりの相手は僕に決めーなよー ロマンスのビックヒッター グレートシューター 踊り続けるなら


小沢健二のユースト(小沢健二 OZKN VS USTREAM REMATCH 2012年2月28日http://www.youtube.com/watch?v=4q8GwP4kLuA&feature=youtube_gdata_player)をみて、「我ら、時」を知った。http://wareratoki.com/

そのユーストで小沢健二が、「1997年頃自分は、とても人気があったし、レコード会社もスタッフもいま思うと、かなりしっかりしていて」みたいなことを言っていて、笑ってしまった。
本当のことだけど普通の人ならあんなにストレートには言えない(笑)衒いもなくさらっと普通に言えるところが、らしいな、と思って笑ってしまった。


Twitterで多くの人がライブに行った感想を書いていて、裏山だった。


地方にいて、働き盛で仕事が面白く、かつ1歳と3歳の子どもたちが可愛くて仕方なく、が、しかし中耳炎やら風邪やらで毎週のように病気して週2くらいで通院させている僕には、行ける訳も術もなく、ただ指をくわえてtweetを眺めるばかり。


「我ら、時」15000円の価値は確かにありそうだね。